連管品

■特徴

●省力化…「水」「エアー」「薬液」のように複数の用途のチューブを同時に使用する機器において、チューブ同士がばらばらにならないように一元化して束ねることによりチューブ取り付け作業の省力化を図ることができます
（例）用途の異なる複数のチューブを立体型（ピラミッド型）に連管させることで、チューブを束ねる手間を無くし労務コストの低減が可能です。
●プリンター用途…8種類のインク用チューブを熱融着させる8連加工が可能です。
●スリット加工…チューブ端部に、継手挿入のためのスリットを入れることが可能です。